気に行った物件が見つかったら契約を結ぶことになりますが、決まった手続きを経て初めて入居できることになります。

部屋を探すにはこの条件でスタート!
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賃貸借契約の基本的な流れ

気にいった物件が見つかったら、いよいよ契約、ということになります。
「入居申し込み」「入居審査」「重要事項説明」「賃貸借契約」という手続きを経ることで初めて入居することができます。
住みたい物件が決まったら、まずは入居申込書の記入を行い、それを元に貸主が入居審査をします。
申込書には「連帯保証人」の記入も必要となります。
この際に申込金を支払うことになります。
申込金は契約前の仮押さえという意味合いで支払うお金のことです。
一般的には、契約が成立しなかった場合や申込をキャンセルした場合は返金されます。
契約が成立した場合は敷金、礼金の一部になることが多いようです。
ただし、不動産会社により異なりますので、しっかり確認することが必要です。
貸主は入居申込書をもとに、その希望者を入居させるかどうかの審査を行います。
安定した支払能力があるか、風紀を乱す恐れがないか等で、問題がなければ入居が決まります。
入居が決まったら、宅地建物取引主任者から重要事項と賃貸借契約の説明があります。
重要事項説明とは、これから不動産を借りようと思っている人に、契約前に重要事項をまとめた書面を交付して行われる説明のことで、必ず行われることが義務づけられています。
内容としては、物件の所在地、額面や支払方法、支払日など家賃に関する取り決め、契約期間、緊急時の連絡先などです。
賃貸借契約書では「特約・禁止事項」等に特に重要な事柄や後にトラブルになりそうな事柄が書かれていることが多いので、特に注意して確認しましょう。
敷金、保証金などについても、返金の条件がこの契約書に記載されていますので、退去するまで保管しておくことが重要です。
重要事項説明と契約内容が間違っていないか、不明な点がないか、隅々まで確認して納得できたら署名捺印して賃貸借契約成立となります。
この際に礼金、敷金、仲介手数料、前家賃、火災保険料などの諸費用を払います。
契約時に必要な費用は地域によっても異なりますが、大体家賃の4から6月分と言われています。
余裕をもって用意しておく事が必要です。

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