賃貸業のお客様は入居者であるということを忘れずに、どう差別化したサービスを提供できるかを考えると賃貸業はうまくいきます。

部屋を探すにはこの条件でスタート!
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より安全に賃貸業を始めるために

より安全に賃貸業を始めるためには、どういう事に注意したらいいのでしょうか。
まずもっとも大事な考え方は、賃貸業はお客様商売だということです。
賃貸住宅を建てるというのは一つの事業を起業するということです。
この事業の商品は建物ということになりますが、賃貸住宅での暮らしそのものがサービスとして「お客様」である入居者に提供されるものです。
日々お客様とコミュニケーションをとりながら販売する店主なら当たり前のことですが、賃貸住宅の経営では忘れがちになっている部分です。
しかし、逆に言ってしまえば、この感覚がない賃貸物件がまだ多いからこそ、借主に喜ばれる商品にするということが差別化のポイントとなります。
賃貸事業においても激しい競争があり「みんなと同じ」は失敗の元です。
少子化により市場規模は減少傾向にあり供給は過剰気味ではありますが、そういう条件のもとでも満室経営を長く続けている物件の例はたくさんあります。
そのポイントは、他の物件には欠けている「満足度の提供」などの付加価値があることです。
どこで買っても同じものなら価格勝負になってしまいますが、お客様が「求めるもの」を提供すれば高くても遠くても買いに来てくれるものです。
しかも商売というのは一回限りではなくリピーターをいかに増やすかが最大のポイントです。
賃貸事業にとって入居者とは毎月コンスタントに商品を購入してくれるリピーターであるわけです。
このリピーターが喜んでくれる「商品」とはなにかを考えると、それは「入居して5年後にも変わらず満足できる住居」なのではないでしょうか。
言いかえれば5年後に今よりもっと楽しくなっている住環境を提供するということです。
もちろん随時建物全体を更新していくことができれば一番いいのですが、現実的には無理です。
それならば最低限、新築の際に設備や住環境をある程度先取りしていくことが必要です。
今時点を基準にするから周りと同じような商品になってしまうので、先走りするくらいがちょうどいいと思います。

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